Tiếng Việt

vi

English

en

sign up

Đăng ký

sign in

Đăng nhập

Đề Thi Tiếng Nhật

Đề Thi Thử JLPT N1 Đề Thi Số /1

問題8 次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
「コミュニケーション能力が高い」というと、単に「初対面の人と楽しく話せる」とか「口が達者である」ということだと思われがちだが、実際にはそうではない。 本当の意味でのコミュニケーション能力とは、相手の言葉の裏にある意図を的確(てきかく)に汲み取り、自分の考えを論理的に再構築して伝える力、 つまり「思考の深さ」の差なのである。単なるテクニックの問題ではなく, 相手をいかに理解しようとするかという姿勢が表れてくるのだ。
45. 筆者によると、「コミュニケーション能力が高い」とはどういうことか。
(2)
以下は、新製品発表会資料の送付および一部記載内容の訂正についてのお知らせである。

株式会社サンライズ
企画部 佐藤様

いつも大変お世話になっております。
株式会社ゼニス営業部の田中です。

さて、先日お電話にてご依頼いただきました「新製品発表会」の資料一式を、本日、レターパックにて発送いたしました。明日にはお手元に届く予定ですので、ご確認いただけますと幸いです。

なお、資料内の「価格表」に一部誤植がございました。本来「35,000円」と記載すべき箇所が「25,000円」となっております。誠に恐縮ですが、同封の「訂正箇所一覧」をご参照のうえ、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

また、資料が到着いたしましたら、同封の受領確認書にご署名のうえ、FAXにてご返信いただければ幸いです。

お手数をおかけし、申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ゼニス
営業部 田中
46. このメールの用件は何か。
(3)
現代の教育現場や家庭では、子どもの内面的な成長や情緒の安定といった目に見えにくい要素を軽視し、テストの点数や進学実績などの数値化できる成果ばかりを追い求める傾向が顕著である。目につきやすい成果に固執することが、教育者としての有能さを証明し、学校の評価を維持することに直結しているかのように見える。教育が目先の利益に特化されることは、子どもたちが本来培うべき豊かな人間性や社会性が無視され、置き去りにされることを意味しているのである。
47. 筆者は、現代の教育の現状をどのようにとらえているか。
(4)
自由こそが幸福の条件だと信じ、多くの人は束縛(そくばく)を嫌って自立を目指す。しかし、いざ誰にも干渉されない「完全な自由」を手に入れてみると、そこには耐えがたいほどの虚無感(きょむかん)と不安が待ち受けていることに気づく。他者とのつながりは、時に煩わしく、自分の自由を制限するものだが、その煩わしさこそが、自分が社会の一員であるという実感を与えてくれるものでもある。自由を求めれば孤独になり、つながりを求めれば自由を失う。私たちは、この割り切れない思いを抱えながら生きていくしかないのだろうか。
48. この文章で筆者が述べていることは何か。
問題 9 次の 1 から 3 の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1、2、3、4 から一つ選びなさい。
(1)
最近の語学学習ソフトについて、私が常々疑問に感じていることがある。

それは、多くのソフトが「フレーズの暗記」を強調しすぎていて、なぜその表現が使われるのかという「言語の背景」が説明されていないことだ。たとえば、「郷に入っては郷に従え」という慣用句を覚えさせる際、その言葉が生まれた歴史背景や、現代社会でどう解釈されているのかが省かれていることが多い。私は、ただ便利なフレーズを並べたカタログが欲しいのではなく、その言葉の背後にある「思考のプロセス」が知りたいのである。

思考のプロセスさえ理解できれば、一つのフレーズから十にも百にも応用が利く。個別のフレーズだけを学んでも、それが他の状況で使えるのか判断がつかないし、無理に使おうとしても、その表現力は極めて限定的なものになってしまう。そして何より、意味もわからず他人の言葉を無自覚に繰り返すこと自体が、私にはどこか空虚で気持ちが悪く感じられるのだ。

「型」というものは、本来その言葉を必要とした先人たちの知恵の結晶であり、現代の学習者にそのまま当てはまるとは限らない。真に学ぶとは、既存のフレーズをコピーすることではなく、そこからエッセンスを抽出して、今の自分に合った表現を紡ぎ出すことではないだろうか。

効率が重視される現代だからこそ、用意された解答をなぞるのではなく、白紙の状態から自分なりの言葉をその都度見つけ出せるような力を育てていく必要があるのではないかと、私は思うのである。
49. 語学学習ソフトについて、筆者が疑問に感じていることは何か。
50. 「型」について、筆者はどのように述べているか。
51. 学習することについて、筆者の考えに合うものはどれか。
(2)
長年、科学の研究に没頭してきましたが、未だに真理に到達するのは難しく、苦労の連続です。実験を始める前も、どの仮説を立てるべきか戸惑うことが多く、いざ始めても予想外の結果に手が止まってしまいます。しかし、データの断片が少しずつ真実を指し示し始めると、言いようのない高揚感が湧いてくるのです。そして、頭の中にある理論的な仮説と、目の前の厳しい現実のデータとの乖離を埋めるために、試行錯誤を繰り返し、最後には、どこかで自分なりの見切りをつけて、論文として発表します。

ただ、発表した直後は満足したつもりでも、後で見返すと、「なぜあの時この視点に気づかなかったのか」と、自責の念ばかりが浮かんできて、学会で自分の研究を披露する時は、居たたまれない気持ちになります。研究者に限らず、真理を追究する者は多かれ少なかれ、ただ知的な喜びがあるだけでなく、こうした葛藤を抱えながら、次こそは完璧な証明をしようと、日々「苦行」のような探求に追い立てられているのではないでしょうか。いつかは、この呪縛から解放されて、穏やかな日々が来ることを夢見ながら。

しかし、現実にはままならないことが多い中で、純粋な探求の過程で知の地平を広げられる時、そこには日常の平穏では得られない大きな喜びがあり、それがこの呪縛から逃れられない理由なのです。

そして、既存の枠組みでは捉えきれない真実を、論理的な体系として構築できた時、それは社会的な名声や報酬を超えた、個としての深い充足感をもたらしてくれると確信しています。
52. 筆者にとって、研究という作業はどのようなものか。
53. この呪縛とは何を指しているか。
54. 探求することについて、筆者の考えに合うのはどれか。
(3)
人間の精神活動の根幹に、言語能力というものがある。

この能力は、単なる意思疎通の手段にとどまらず、論理的思考や他者への共感、さらには文化の継承という重要な役割も担っていると考えられている。しかし、現代社会において、この能力の退化が密かに始まっているのではないかという指摘がある。

言語能力の衰退を招くと懸念されているものがある。生成AIだ。

人間が高度な文章作成や翻訳をAIに依存しすぎるようになったことで、自らの語彙を模索したり、文脈を構築したりする機会が激減した。それが人間の思考力の低下をいっそう促しているという見方がある。

AIが提供する瞬時で正確な文章を、人間に与えられた「補助知性」だと解釈し、これが人間の生産性の向上に寄与するのだという見解が主流になりつつある。補助知性を持てば、人間は言葉の表面的な構築から解放され、より創造的な発想に集中できる、そう主張する識者も少なくない。

しかし、AIに依存することの代償が思考の硬直化だとすれば、この考えに対しては警鐘を鳴らさなければならない。

自らの言葉を紡ぎ出し、試行錯誤してこそ獲得できる真の知性というものがある。これを絶えず繰り返すことで、人間の直感力は研ぎ澄まされ、精神的な成長も果たせるのである。効率性を謳歌する前に、自らの言葉を使い、思考することの尊さを再確認する必要がありそうだ。安易にAIに言葉の役目を委ねることは、危うさを孕んでいると言わざるを得ない。補助知性に人間の精神が持つ根源的な力を侵食されかねないのだから。
55. 筆者によると、生成AIを使うことで言語能力の衰退が進むのはなぜか。
56. この考えとはどのような考えか。
57. 筆者が最も言いたいことは何か。
問題 10 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から 一つ選びなさい。
通勤路の路地裏に、古い時計店がある。看板は色あせ、ガラスケースには数個の古びた置時計が並んでいるだけだ。店主とおぼしき老人は、いつも拡大鏡を片手に、机に向かって黙々と手を動かしている。

「あんなに古い時計ばかりで、商売が成り立つのだろうか」と、通りかかるたびに不思議に思わずにはいられなかった。客が入っていく姿を一度も見かけないことから、半分趣味で開いている店なのだろうと勝手に決めつけていた。

だがある雨の日、軒下で雨宿りをしていると、一人の若い男性が大きな包みを抱えて店に入っていくのが見えた。しばらくして中から漏れ聞こえてきたのは、「これは亡き祖父が大切にしていたもので、どの修理店でも断られたんです」という切実な声だった。

数週間後、再びその店の前を通ると、あの男性が晴れやかな表情で店から出てくるところだった。その手には、時を刻む規則正しい音が蘇った金色の懐中時計が握られていた。

私はその光景を目にして、①胸のつかえが取れる思いがした。私たちは、新しいものが手に入りやすい時代に生きている。壊れれば買い替えればいい、効率が悪いものは捨てればいい。しかし、形あるものに込められた「記憶」は、一度失われれば二度と取り戻せない。

老店主が直しているのは、単なる機械の歯車ではなく、持ち主が途切れさせてしまった時間そのものだったのだ。その仕事の尊さに触れ、私も家で眠っている、動かなくなった古いカメラを一度店に持って行ってみようかと思った。プロの技術に甘えるのではなく、②それを守り抜こうとする店主の姿勢に応えるためにも、自分自身もまた、物を慈しむ心を忘るまいと強く感じた。
58. 店主とおぼしき老人について、筆者は当初どのように考えていたか。
59. ①「胸のつかえが取れる思いがした」とあるが、なぜか。
60. 筆者がこの店主の仕事について「尊い」と感じたのはなぜか。
61. ②「それを守り抜こうとする店主の姿勢に応えるためにも」とあるが、筆者は今後どのように考えているか。
問題11 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
仕事の生産性を高めるためには、個人の集中力をいかに維持するかが鍵となる。近年の研究では、人間の集中力は長く持続しないことが証明されており、こまめに休憩を挟む「ポモドーロ・テクニック」のような手法が推奨されている。しかし、単に休めばよいというわけではない。休憩中にスマートフォンの通知をチェックしたり、SNSを閲覧したりすることは、脳をさらに疲れさせる原因となる。真の休息とは、五感をリフレッシュさせ、次の作業への意欲を蓄えるための空白の時間であるべきだ。
B
多くのビジネスパーソンが「時間が足りない」と嘆いているが、その原因の多くはスケジューリングの甘さにある。生産性を向上させるには、まず一日のタスクを厳密に優先順位付けし、それぞれの作業に制限時間を設けるべきだ。いくら集中力があったとしても、ゴールが決まっていなければ作業は際限なく引き延ばされてしまう。「この仕事は14時までに終える」という強い意志と時間管理こそが、結果として心に余裕を生み出し、質の高い休息をもたらすのである。
62. AとBの両者が共通して重要だと考えていることは何か。
63. 生産性を高めるためのアプローチについて、AとBはどのように述べているか。
問題12 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
現代社会において、情報は溢れている。しかし、情報を「持っている」ことと、それを「使いこなしている」ことの間には、深い溝がある。私たちはインターネットで検索すれば、瞬時に何万もの正解らしきものにたどり着ける。だが、その情報の海の中で、①「溺れている」人が少なくないのはなぜだろうか。 それは、情報の「真偽」を確かめる手続きを省略し、単に「便利だから」という理由で、提示された結論だけを消費しているからだ。かつて、知識は苦労して手に入れるものであった。しかし今や、知識はパッケージ化され、安価に提供されている。私たちはそのパッケージを開け、中身を吟味することなく、そのまま自分の血肉にしようとする。だが、自分で咀嚼(そしゃく)しない知識は、結局のところ、自分の血肉にはならない。 ②情報の受け手としての主体性を失えば、私たちは情報の提供者の意図に簡単に操作されてしまう。専門家が「これが最新の知見だ」と言えば、それを疑うことなく受け入れる。しかし、科学であれ経済であれ、あらゆる言説には背景があり、限界がある。その「限界」を知らずに情報を信じ込むことは、盲信に近い。 もちろん、全ての情報を疑い、一から検証することは現実的ではない。専門化が進んだ現代において、他者の知見に頼らざるを得ないのは事実だ。しかし、③「頼る」ことと「委ねる」ことは違う。信頼できるソースを探す努力を怠り、単に「わかりやすさ」という甘い言葉に誘われて思考を停止してしまえば、 私たちは情報の主体ではなく、単なる「消費者」に成り下がってしまうだろう。 大切なのは、提示された情報の「良い面」だけでなく、その裏側にある「リスク」や「限界」を、自分の頭で考えることだ。情報のプロが加工した「わかりやすい正解」を疑い、あえて④「わかりにくい複雑さ」に向き合うこと。それこそが、情報過多の時代を生き抜くための唯一の武器となる。
64. ①「溺れている」人とあるが、筆者はどのような人を指しているか。
65. ②情報の受け手としての主体性を持つために必要なことは何か。
66. ③「頼る」ことと「委ねる」ことは違うとあるが、筆者の考えに近いものはどれか。
67. この文章で筆者が最も伝えたいことは何か。
問題13 下のページは、あるオンライン英会話スクールの「ビジネス英語コース」受講生募集の広告である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
68. 次の4人は「ビジネス特別コース」に応募しようと思っている。応募条件をすべて満たしているのは誰か
名前 職業 年齢 英語資格 過去の受講歴
1) 佐藤さん 会社経営 45歳 TOEIC 850点 3年前に「初級コース」を修了
2) リーさん 契約社員 23歳 英検1級 なし(今回が初めて)
3) 田中さん 大学院生 24歳 TOEIC 900点 去年「ビジネス特別コース」に不合格
4) 鈴木さん 翻訳家 30歳 英検準1級 なし(今回が初めて)
69. 受講生が修了証をもらうために、守らなければならないことはどれか。

グローバルキャリア・オンライン英会話「ビジネス特別コース」受講生募集

【募集概要】
受講期間:2026年6月1日から2026年11月30日まで(6ヶ月間)応募条件:以下の(1)〜(5)の条件をすべて満たしている方
  1. 応募時点で満22歳以上の方。
  2. 現在、正社員またはフリーランスとして就業中の方(学生・アルバイト不可)。
  3. 英検準1級以上、またはTOEIC 800点以上のスコアを証明できる方。
  4. 受講期間中、日本国内に在住し、安定したネット環境でビデオ通話ができる方。
  5. 過去に当スクールの「初級・中級コース」を受講したことがない方。
$\star$ 過去に「ビジネス特別コース」に落選された方の再応募は可能です。定員:50名(選考あり) 締め切り:2026年5月10日(日)応募方法:公式サイトのフォームより、履歴書と英語スコアの証明書をアップロードしてください。結果通知:5月20日までにメールで選考結果をお送りします。
【受講・修了のルール】
レッスン:週2回(1回50分)。担任制のため、曜日は固定です。受講料:月額15,000円。ただし、5月末までに一括払い(75,000円)をする場合は、1ヶ月分免除されます。修了証の発行条件:
  • 出席率が80%以上であること。
  • 各月末に実施されるライティング課題(計6回)をすべて提出すること。
留意点:
  • ※欠席する場合は、レッスン開始の3時間前までにシステム上でキャンセルしてください。それ以降の連絡は「無断欠席」となり、出席率に影響します。
  • ※ライティング課題は、締め切りを過ぎても提出可能ですが、1週間以上遅れた場合は「未提出」扱いとなります。
  • ※マイク付きヘッドセットの着用が必須です。スピーカーでの受講は禁止されています。

Ý kiến đóng góp (0)